国際郵便についてのQ&A

 

 
 韓国へのご留学準備の際、こんなことで困ることがありますよね。
 「荷物が多くなっちゃった…。スーツケースに入りきらないしどうしよう…」と。
 短期留学の方なら問題ないですが、長期留学で特に半年以上のご留学を予定してる
 方だったり、冬の時期(秋学期〜冬学期)にかけてご留学される方だったり、年明け
 (冬学期〜春学期)にご出発される方には、冬物の衣類などで重ばって、持って行く
 カバンだけではどうにもならないことも…(T_T)
 ではそんな時にはどうしたらいいか?他の方法で荷物を韓国に持って行けるのか?
 「そういう時はぜひ!日本から国際郵便で韓国に送るのもいいでしょう!^^」
 
 

Q1.荷物を送ってもいいの?ではどうやって??

 

 
 はい。日本から韓国へ荷物を送ることもできます!国際郵便を利用しましょう!
 もちろん宿泊形態にもよりますが、一般的に下宿先やホテル、寄宿舎やコシウォン
 などに、日本から荷物を郵送することができます。
 あまりにも荷物が多い場合は、この国際郵便をしたほうがほうがいいでしょうね。
 それでは、その国際郵便で送る方法をご案内していきましょう!
 
 ■国際郵便での送り方
  郵便局から韓国に荷物を送る場合、郵送方法は下記の3種類から選択できます。

@EMS(国際スピード郵便) A航空便(飛行機での郵送) B船便(船での郵送)

 ※各種類の郵送方法の詳細については下記をご覧いただき、さらに最寄りにある
  郵便局にて直接お問い合わせください。
 
 @韓国の場合、重量は20kg以内です。オーバーしないよう荷詰めしてください。
  国際スピード郵便の場合のみ、重量制限は30kg以内になります。
  もしも20sをオーバーしてしまうようでしたら、その分の超過料金がかかって
  しまいますが、もう一つ段ボールを用意してともに必ず20s以内にし、2つの
  箱で送りましょう!
 
 A指定の専用ラベル(※)に下記のように記入し、それを荷詰めした箱に貼ります。
  郵送方法によってラベルは異なります。この場合は国際小包用ラベルです。
 

 EMS1(200縮小).jpg  国際小包1(200縮小).jpg
     EMS(書類用)ラベル×      国際小包用ラベル○

 Bラベルを貼り荷詰めしたその箱を、最寄りの郵便局に持って行きます。
 
 ■専用ラベルの記入方法
 

                  国際小包用ラベル
          @         A

JAPAN

FROM                受付年月日 2013.4.10

NAME      TARO RYUUGAKU

ADDRESS

 603, 2-4-6 Kinshi Sumida-ku Tokyo

Postal code  113-0013        JAPAN 
 TO

(お届け先) 

NAME      PAKU JEONG CHOI 

             (TARO RYUGAKU)

ADDRESS

 00-00 Daehyun Dong 

         Seodaemun-gu  Seoul

  

Postal code  123-456    KOREA
 

ご依頼主電話番号/FAX番号

        03-5819-1181


 @差出人(あなたまたはご両親など)の氏名や住所等を記入します。
  郵送先の住所や電話番号などを英語できちんと記入しましょう。
  ※英語が無難で間違いないですが、韓国語で記入されても大丈夫ですね♪
   私は毎回韓国語で書いて送ってます。
 
 A受取人(下宿先の大家さんの名前、ホテル名等)の氏名や住所等を記入します。
  例えば下宿先ならば、そこの大家さんの名前を書いたら、その大家さんの名前の
  下にかっこでもつけて、その中にお客様ご自身のお名前も記入してましょう。
  ※誰宛の荷物かわかるようにするためです。ここに自身の名前をきちんと書いて
   おかないと、勝手に開けられてしまうことがあるのですね。そんなトラブルを
   回避するようにしましょう!
 
      これで無事韓国まで荷物を送ることができます!^^
 
 

Q2.航空便と船便があるけど、どっちがいいのかな?

 

 
 やはり出発時は、高くなっても『航空便』のほうがいいですよ。
 国際郵便には、代表的なもので@郵送料は高いけど、数日の間に届く「航空便」
 A1か月くらいかかってしまいますが、郵送料の安い「船便」があります。
 帰国される際には、時間がかかっても何も問題ないと思うので船便でもいいですが
 やはりご出発時は、すぐにお手元に届く航空便のほうが安心できていいでしょう。
 「EMS」なら2〜3日で届くので早くて便利ではありますが、航空便よりもさらに
 高いので、よほど急いで送らなければならないものでなければ、無理にEMSは利用
 されなくてもいいかと思いますよ。

発送方法 特徴・郵送日数など
EMS 国際郵便の中で最優先に取り扱い、2〜4日で韓国に届けられる。
航空便 飛行機で輸送するため、料金は高めだが5〜11日程度で届く。
船便 船で輸送をする。約1ヶ月と時間はかかるが、安い料金で送れる。


 ※詳しくは最寄りの郵便局等に直接お問い合わせください
 
 

Q3.国際郵便はいくらかかるの?

 

 
 上記国際郵便、各郵送方法を比較した料金表を記載しました。参考までにどうぞ!
 ※あくまで参考程度に、詳しくは最寄りの郵便局に直接お問い合わせください。
 
            料金比較表 日本→韓国(ソウル)

日数/発送方法 EMS 航空便 船便
500gまで 1,400円 1,700円 1,500円
1.0kgまで 2,100円 2,050円 1,500円
5.0kgまで 6,300円 4,850円 2,500円
10.0kgまで 10,500円 7,850円 3,750円
20.0kgまで 18,500円 11,850円 5,750円
30.0kgまで 26,500円 - -

 ※韓国への郵送は20kgまでとなっております。EMSのみ30sまでとなります。

            ワンポイントアドバイス!!
事前に韓国へ荷物を送ってしまえば楽ですが、出来るだけお金をかけず渡韓したい方からしてみれば、この国際郵送代ももったいないですよね。
では!事前郵送はせずに、出発する際全てを持って行こうと思っていらっしゃる方へワンポイントアドバイス!
布団などを小さく薄くして押入れに入れることが出来る『圧縮袋』を利用してください。洋服などの衣類をその圧縮袋で小さくまとめれば、かなりコンパクトになります。ちょっとした対策に過ぎませんが、お試しする価値はありますよ!


 

Q4.荷物を先に送ってもかまわない?

 

 
 いいですけど…、ご自身が到着された後に届くよう送るのが理想ですね。^^
 先に荷物を送ってしまってもかまいませんが、あまり賛成できません。
 どこもそうだとは言いませんが、例えば下宿ではお客様自身より先に荷物が届くと
 大家さんが勝手に開けてしまったり、滞在中の他の留学生に持って行かれてしまう
 なんてこともあるからです。※最近では少ないですが、ありえることです。
 ホテル等の場合は大丈夫ですが、下宿やコシウォンなどでは届いた荷物をロビーや
 食堂などに置いておき「自分の荷物があれば持って行ってね」というところもあり
 ますので、別の誰かに持って行かれたり、無事にちゃんと届いてたのかどうか?も
 わからないことだってあるんですね。
 ですので!もしも国際郵送するのでしたら、お客様が出発される数日前に郵便局に
 出し、お客様自身が宿泊先に入居された後に届く…というのが理想ですね。
 これなら自分で確認できますし、勝手に開けられてしまうようなことも、他の誰か
 に持って行かれるという心配も防げますからね!^^
 
 

Q5.送った荷物が届かない場合は?

 

 
 郵便物をお願いした郵便局に問い合わせてください。
 日本から韓国へ送った郵便物が届かない場合は、郵便局に出した日から6か月以内
 ならば、荷物を預けた郵便局で調査してくれます。
 その際必要事項を聞かれますので、万一に備え下記内容を把握しておきましょう。
 
 ■必要事項

 @郵便物の種類
 A郵便物の引受番号(書留、国際小包及びEMS)
 B郵便局にお願いした日
 C郵便物の大きさ、重量
 D中身の内容
 E差出人及び受取人の住所や氏名等
 F包装の状態
 
 内容にもよりますが、もし紛失した場合は日本国内での損害賠償になるようです。
 もしもの場合を想定して、事前に紛失した場合についてなどを、郵便局にお荷物を
 預ける際にお聞きしておくとよいでしょう!