Q.卒業証明書について教えてください

 

 ●卒業証明書とは?
  学校等の教育機関において、必要な過程を全て修了し、卒業したことを証明する
  書類上のものを『卒業証明書』を言います。
  長期留学、短期留学で大学の語学研修へ参加(受講)される場合、必要申請書類の
  一つとして『卒業証明書』を提出しなければなりません。
 
  各学校ともに受講できる条件で「年齢制限や学歴制限」がありますが、その中で
  「高校卒業以上の者、またはそれと同等の学力があると認められた者」といった
  条件などがあります。そのために『卒業証明書』の提出が求められるのです。
 

  ではその卒業証明書に関する皆様からのご質問をまとめて、Q&Aを作成しました
  ので、下記の各内容をご覧くださいませ。
 
  

Q1.卒業証明書はどこでどうすればいい?

 

 韓国の大学・語学堂から求められるのは「最終卒業学校の卒業証明書」です。
 皆様の卒業校(高校、専門学校、短大、大学、大学院)に連絡し、学校に発行依頼を
 してください。そのように卒業校にお願いするのは初めてという方からしてみれば
 「何て言えばいいの?」「学校側はすぐに理解してくれるもの?」などと思われる
 かと思いますが、どの学校も卒業証明書の依頼を受けることとか、発行することは
 何も特別なことではありませんし、韓国留学だけでなく、アメリカやヨーロッパへ
 留学される卒業生からも同様の依頼を受けてるので、すぐにご理解いただけます。
 「海外へ留学するので…」とか「卒業証明書の発行をお願いしたい…」等と言えば
 すぐにご対応いただけますので、どうぞ心配せずにご連絡してみてください。
 

 なお!その際に「日本語で?」「英文がいい?」などと聞かれると思います。
 その際ははっきりと「英文で!」と、英文発行をお願いしてくださいね。
 
 

Q2.和文と英文どちらがいいの?

 

 基本的には「どちらでも大丈夫です!」けども…
 
 卒業証明書に関するお問合せの中で、一番よくあるご質問がこれです。
 学校にもよりますが、卒業校に卒業証明書の発行をご依頼しますと「日本語文で?
 それとも英文がいいですか?」なんて聞かれることでしょう。
 つまり、日本語の卒業証明書でもいいのか、英文の卒業証明書でないとダメなのか
 ということですよ。
 けっこう前でしたら、当然のように『卒業証明書は絶対英文!』でしたけど、今は
 どの学校にも、日本からの留学生を対応される日本語の上手な担当者がいますので
 今は日本語の卒業証明書でも全然大丈夫です。^^
 

 …と、一応そのようにご案内致しますが、それでも私個人的には「日本語と英文の
 どちらがいいか?」なんて悩まれず、英文が当たり前と思っていてほしいです。
 アメリカやカナダ、オーストラリアへ語学留学する際、卒業証明書が必要であれば
 おそらく「日本語の卒業証明書…」なんて思われることなく、当然のように英文で
 発行してもらうと思いますが、韓国も同じ外国ですから英文が無難ですよね。
 また、最近は卒業証明書に対し厳しくなっている学校もありますので、あらためて
 英文での提出を求められて二度手間になるくらいでしたら、間違いなく英文ならば
 再提出はありませんから、もう卒業証明書=英文と思っていてほしいですよ。

 
 

Q3.卒業証明書って卒業証書のことですか?

 

 いえいえ!卒業証明書は卒業証明書です。卒業証書ではないですよ〜
 
 1年の中で必ず1〜2人の方が勘違いされてそれをご用意されますが、卒業証書は
 ここでご案内しています、韓国の大学・語学堂へ提出する『卒業証明書』ではない
 ですから、どうかお間違えのないように!
 また、以前申込受付締切日のギリギリにお申込していただいた方から「時間がない
 ので卒業証書でもいいですか?」と、卒業証明書と卒業証書が別モノであると認識
 されている方よりそのようなお問合せを受けたことがありますが、当然卒業証書を
 代わりにすることはできません…^^;
 ということで、卒業式に体育館の檀上にて校長先生からいただく『卒業証書』では
 なく、必ず卒業校が発行してくださった『卒業証明書』をご準備くださいね。
 

 仮に!もし卒業証書でもOKとなったとしても、ご留学されます大学・語学堂へ提出
 したらもう返していただけないので、大事な卒業証書を失うことになりますよ(笑)

 
 

Q4.発行後、直接卒業校に取りに行かないといけない?

 

 直接ご本人が取りに行くも、郵送してもらうこともできます。
 
 例えば卒業校がご自宅の近所だったり、行けない距離でなければ、直接取りに行く
 ことをお勧めしますよ。もちろん近くても忙しかったり、取りに行く時間がない…
 という場合は郵送してもらうでもいいですが、すぐに『卒業証明書』が必要という
 場合は、直接行ってしまうほうが早いですからね。
 なお、もしご自身で直接もらいに行く場合は、卒業証明書に記載されている名前と
 同一人物であるという証明ができるために、運転免許証などの証明証をご持参して
 くださいね。身元を証明するものがないといただけない場合もありますからね。
  
 もしご自身で取りに行けない、時間ないし遠いから無理…という場合は、遠慮なく
 卒業校に「郵送してください」とお願いしてください。
 もちろん発送されるのでその分お時間かかってしまいますし、郵送代がかかります
 けど、送ってもらえるのは楽ですから、そうされても全然よろしいですよ。